2021-06-21 第204回国会 参議院 行政監視委員会 閉会後第1号
したがって、勧告後、一年から二年の間でまずは措置の着手状況を確認し、その上で必要に応じて更にフォローアップを続けるなど、課題に合わせた弾力的な対応を行ってまいりたいと考えます。
したがって、勧告後、一年から二年の間でまずは措置の着手状況を確認し、その上で必要に応じて更にフォローアップを続けるなど、課題に合わせた弾力的な対応を行ってまいりたいと考えます。
したがって、勧告後一年から二年の間で、まずは措置の着手状況を確認することが重要であり、その上で、中長期的なフォローアップが必要であれば、弾力的な対応を行ってまいります。 次に、規制の事前評価の在り方及び政策評価の活用について御質問をいただきました。
答申のランク別着手状況はどうなっているのか。当時は、A1、A2、Bという三ランクのランク分けになっておりましたが、ランクが高くても着手されていない事業はあるのかどうか、着手されていないのはなぜなのか、お伺いしたいと思います。
防災集団移転促進事業について、ただいま復興大臣からも一部御説明がありましたけれども、まず地区の数、それから法手続の進捗状況、工事の着手状況について、また、今盛んに言われておりますけれども、資材の調達の問題、人員の確保の問題、工事の請け負う企業がなかなか出てこないという問題、これらのことについてどう対応していくのか、お答えを願いたいというふうに思います。
着手状況でございますけれども、岩手県では、五千六百戸の計画のうち、今、用地まで確保しているものが二千四百三十二戸、四三・一%。それから、宮城県では、一万五千戸の計画のうち、同じく用地確保が五千百三十二戸、三三・一%。福島県は、特に全体のフレームはございませんけれども、千六百四十二戸というのが二月二十八日時点の状況でございます。 それから、高層化の御指摘がございました。
現在の工事着手状況等を勘案いたしますと、平成十七年三月二十五日に予定されております愛知万博の開催までの供用は非常に厳しい状況である、こうは認識しておりますが、今後とも地元の皆様の御理解と御協力を一層いただくよう努力を重ねまして、円満な工事着手を進めて、一日も早く早期供用という形に向けて事業の推進を図ってまいりたいと思っております。
しかしながら、用地残件に含まれる物件には、大型補償物件、工場等に係るものがございまして、これの交渉状況や現在の工事着手状況等を勘案いたしますと、平成十七年三月二十五日と予定されております愛知万博までの供用はかなり厳しい状況であると認識をいたしております。
その着手状況は二九%ということでございます。 今後ともこの危険箇所の的確な把握に努めますとともに、治山事業、農地の地すべり事業を極力推進してまいりたいというふうに考えております。
同時にまた、土地開発の着手状況等を示す開発許可の面積、あるいはまた土地区画整理事業等の認可面積、こういったものについての最近の情勢についてまず最初に伺っておきたいと思います。
こういう状況に比べますと、ただいま申し上げました首都圏、中部圏、近畿圏の三圏についての特定土地区画整理事業の着手状況は確かにダウンはいたしておりますが、それほど極端なものではないという状況がございます。したがいまして、私どもがいままで調査いたしましたところでは、かなり経済情勢の変化に伴いまして事業着手のテンポが鈍ったということが全国的にございます。
○大山政府委員 むつ小川原の新住区に関します転用許可に付されました条件でございますが、第一は、申請書に記載されました事業計画に従って事業の用に供すること、第二点は、事業完了までの間は許可後三カ月及び自後半年ごとに着手状況、進捗状況を報告すること、それから、工事が完了したときは遅滞なくその旨を報告すること、それから、申請書に記載されております事業計画に従って、その事業の用に供しないときは農地法八十三条
(二) 事業完了までの間は、許可後三ケ月及び爾後半年ごとに着手状況、進捗状況を報告すること。また、工事が完了したときは、遅滞なくその旨を報告すること。目 申請書に記載された事業計画(用途、施設の配置、着工及び完工の時期、被害防除措置等を含む。)
復旧工事の着手状況でございますが、宮崎県について申し上げますと、堂本水路を含む十一個所の水路につきましては、六月上旬の田植え期までに通水するように四月十五日に工事の発注を行なっております。
しかし、工事進捗状況とか、工事の着手状況とか、工事計画だとか、全然そういったものを知らされなくてやられて、そうしてえらい被害を受けて今まできている、そういうものに対しては重々申しわけなかったということが出たわけです。申しわけないというならば、何らかこれに対して具体的に措置すべきだというのが私は社会通念だと思う。この社会通念は、十河総裁違いますか。